余震

地震発生から 一か月が過ぎ
たくさんの支援は整いつつあるものの 
その支援も万遍なく行き届いているとは言い難い状況のようで
被災者の方々のお疲れや不安な様子が報道から流れています。
被災にあわれた方々、またそのご家族の皆様には改めて お見舞い申し上げます。

終わりのない不安は 人間にとって1番のストレス。
東京もここ数日、また余震が増えていて、不安です。
日中は平静を装っていても 夜や一人の時などに起こる地震は怖いものです。
被災地での余震の不安は 比べものにならないことと思います。

早く落ち着いた生活が戻り 東北地方への復興へ全力を向けたいところです。

3.11
あの日 地下鉄で地震に遭遇した知人や
高層ビルで仕事をしている人。
みな 口ぐちに言う言葉は 
『あの日から、もしかするとまた帰れないかもしれない。そう覚悟をして家を出る』と。

帰宅難民になった日。
どこも長蛇の列で バスも微動だにしない状況などには驚かなかったらしい。
開いていて当たり前だと思っているファーストフードなどですら 
どんどん閉めてしまい
行き場がない、休むところがない状況。
都会で、こうして山ほど人がいるのに孤独になったことが。
これが辛かったと。

大人げないけど 涙が出た

その言葉がすべて現わしていた。

c0131616_1403493.jpg


今日の お散歩の風景はいつもと変わらない。

このまま 今のまま・・・平穏な日々でいて欲しい。
揺らがない地面 穏やかな海 
原発の不安などない日。

気づいてみると
テレビを見ながらふと 胸元に手を合わせいる。
信心しているものはないが 自然と祈っている自分に
祈る本質を知った気がする。

どうか 穏やかな日本が早く戻ってきますように。
[PR]
by eshop-sunday | 2011-04-13 01:43 | はっちの話